ルツ記 2:17 - Japanese: 聖書　口語訳

¹⁷ こうして彼女は夕暮まで畑で落ち穂を拾った。そして拾った穂を打つと、大麦は一エパほどあった。

Colloquial Japanese (1955)

¹⁷ こうして彼女は夕暮まで畑で落ち穂を拾った。そして拾った穂を打つと、大麦は一エパほどあった。

リビングバイブル

¹⁷ こうしてルツは一日中、そこで落ち穂を拾い集めました。夕方になって、集めた大麦の穂を打ってみると、なんと一エパ（二十三リットル）にもなりました。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹⁷ ルツはこうして日が暮れるまで畑で落ち穂を拾い集めた。集めた穂を打って取れた大麦は一エファほどにもなった。

聖書 口語訳

¹⁷ こうして彼女は夕暮まで畑で落ち穂を拾った。そして拾った穂を打つと、大麦は一エパほどあった。

ルツ記 2:17 相互参照

出エジプト記 16:36

一オメルは一エパの十分の一である。

箴言 31:27

彼女は家の事をよくかえりみ、 怠りのかてを食べることをしない。

ルツ記 2:16

また彼女のために束からわざと抜き落しておいて拾わせなさい。しかってはならない」。

ルツ記 2:18

彼女はそれを携えて町にはいり、しゅうとめにその拾ったものを見せ、かつ食べ飽きて、残して持ちかえったものを取り出して与えた。